2011.02.22 Tuesday
痛みの記憶
JUGEMテーマ:癒し・ヒーリング
前回に引き続き、退行催眠にて前世のトラウマを調査することになりました。退行催眠をかけて見えたものは、ただ紫色の光。
そして突然、腕が、肘から下が痛み出しました。
これ以上は続けられないと判断し、催眠を解除しました。
前世の物語的なトラウマではなく、痛みの記憶というエネルギーに接続してしまったようです。
何があったかは分かりませんが、腕を切られるような事件なのか刑罰なのか、そのような物語は風化し、純粋に腕の痛みだけが独立してその時空に残っているような感じがしました。
呪いも同じようにエネルギーの塊であり、負のベクトルを持っています。
この痛みの記憶も呪いと同じようなエネルギーの塊ではないかと仮定しました。
呪いのエネルギーは消去しようとすると大変危険な目に遭ったりするので、いつもエネルギー存在はそのままに性質変換つまりベクトルの向きを修正しています。
同じようにこの痛みのエネルギーに対しても「痛み」から「幸福感」に修正してみました。
さて、どうなることやら。
そうそう、このクライアントには、魂の浄化も行ないました。
本当はダイエットモニターさんなんですが、ダイエット設定をことごとく外されてしまったこともあり、結果として私の持つ様々なテクニックの実験モニターになってしまっています。