仕事を楽しくする本 L.ロン ハバード

確実性、知性、安定とは、混乱がないこと、または混乱を処理する能力です。混乱は「コントロールされていないランダムネス(randomness)」と呼ぶことができます。そのランダムネスに対していくらかのコントロールを行使できる人だけが、混乱に対処することができます。コントロールを行使できない人は、実際混乱を引き起こします。
良いコントロールと悪いコントロールの違いは度合いです。徹底した、明確なコントロールは、他の人に予測できるものです。
すべての粒子が動いているように見えたら、ひとつを停止させ、他がそれと関連してどのように動いているのかを見ると、そこにある混乱が以前より小さくなっていることに気付くでしょう。ひとつを「基となるデータ」として採用することによって、他のものに整理がつきます。そのようにして、緊急事態も、機械も、仕事も、人生自体も見ることができ、理解することができます。そして人は自由になれるのです。
誰かを混乱させるには、そのひとの基となるデータを突き止め、それを否定するだけでいいのです。
目的もなく、この生存全体、この創造性(creatingness)全体、この交戦状態全体の中にいるとしたら、その人の存在全体が致命的であると言えるでしょう。宇宙、文明の一部分でありながら目的を持たないことは、狂気への道です。

コントロールの構造
 スタート-チェンジ-ストップ
  アクションのサイクル
 創造-存続(生存)-破壊

どのような仕事もゲームである。
「自由」、「障害」、「目的」から構成される。
また、「コントロールすること」と「コントロールしないこと」で構成される。

A-R-Cの三角形
 親愛の情(Affinity)
 現実性(Reality)
 コミュニケーション(Communication)




| 健康 | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

マンガでわかる西式甲田療法





朝食抜きの一日二食と木枕はやっています。あと玄米食。もうちょっと本格的にやってもいいかなと思いました。
宿便は古い便というより、悪玉菌の死骸や体内の不浄物質の塊が便化して出てきたものと考えた方が合理的だと思います。



鈍重肝臓
食べ過ぎの日常化による肝機能低下
成人の五人に一人

モチリン
空腹が6時間以上続いて腹が鳴ると分泌される消化管ホルモン
腸の蠕動運動を促し排便機能を高める

西式健康法
?血液循環が完全であること
?左右の神経が対称であること
?背骨に狂いがないこと
?体内の酸・アルカリの平衡が保たれていること
西式甲田療法では、次の条件が加わる
?内部環境(腸)が汚染されていないこと


六大法則
1.平床寝台
2.硬枕利用
3.金魚運動
4.毛管運動
5.合掌合蹠運動
6.背腹運動



半日断食
前日の夕食から翌日の昼間まで、固形物を食べない(16〜18時間)
ま 豆・大豆製品
ご ゴマ
は ワカメ・海藻類
や 野菜
さ 魚・小魚
し シイタケ・キノコ類
い イモ類



一日断食
すまし汁断食
寒天断食
青汁断食リンゴのクリーム食断食
果汁断食
酵素断食
重湯断食


玄米食
生菜食
青汁
柿の葉茶
生水 一日2リットル
スイマグ 水酸化マグネシウム


| 健康 | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

発酵マニアの天然工房 きのこ著




いいねー。とても良かった。
飯島一郎氏のブログによく出没していただけあってホンモノですね。
ぜひマスコミに洗脳された残念な皆様にお読みいただきたいです。
まぁそんな人は読まないだろうけど。

なぜ大豆は日本の発酵食によく使われてきたのか。
実は大豆のDNAは人間のDNAと構造が近い。
だから細胞の再生に必要な必須アミノ酸の補給がしやすい。
リンパ管の清掃能力に長けている。
新陳代謝の促進になる。
ミトコンドリアも元気に。細胞も元気に。白血球も元気に。
ガン細胞を食べるマクロファージも元気に。

DNAは細胞核の中の遺伝子。細く糸状で長さは実寸で2m。
細胞壁までが分解され、DNAだけむき出しになった状態でリンパ管にまで送られると、掃除用モップになる。
カスをどんどん吸着。最後はおしっこになって出ていきます。

コラーゲンは弾力材、ビタミンCは接着剤。ワックスの役目もしている。
発酵食品の微生物はビタミンもコラーゲンもつくる。

野菜や果物など糖分の多いものには酵母菌類が多く、米には乳酸菌類が多い。両方ともに酵母菌、乳酸菌がいる。
酵母は糖をアルコールと二酸化炭素に分解。乳酸菌は糖を酸に変える。
酵母は酸の多いところで元気になるから、両者は共存共生している。

人間は1日、男性なら81粒、女性なら51粒の玄米だけで、生きていけるのです。これを仙人食といいます。
口の中で発酵させてしまう。
一日中、玄米を口の中でなめ続けると、唾液で玄米が柔らかく。乳酸菌と酵母が玄米を食って大繁殖。どんどん栄養を吐き出し、玄米は跡形もなく消える。
唾液と善玉菌と栄養素は腸ですべて吸収される。それが仙人食です。

【アメリカ】 1985年、アメリカ国立ガン研究所(NCI) のデヴィタ所長による議会証言。 「抗ガン剤は無力だ」との衝撃証言。アメリカガン治療の180度転換。 ?1988年、NCIは数千ページの報告書『ガ ンの病因学』で「抗ガン剤は、強力な発 ガン物質であり投与すると他臓器に新たなガンを発生させる」と驚愕事実を公表。 ?1990年、アメリカ議会ガン問題調査委員会(OTA)とアメリカ政府の調査機関は 「抗ガン剤は無効で、ガンを悪化させ、 患者の死亡率を高める」ことを公式に認める。
【日本】 ?厚生労働省の抗ガン剤担当技官?紀平氏「抗ガン剤がガンを治せないのは常識」。 ?厚生省保険局医療課長?麦谷眞里氏 「抗ガン剤は、いくら使っても効かない。だから、保険で適用すべきではない」と公の席で発言。 (2005年1月20日「医療経済フォーラム?ジャパン」) ?15兆円抗ガン剤産業 猛毒抗ガン剤0.1gが7万円。 ?放射線治療……造血機能を破壊。治癒に有益なNK細胞等までを殲滅。


| 健康 | 08:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

フルボ酸で発毛・育毛 ディック・ミヤヤマ著




まぁとりあえず、1本買ってみようかという気になりました。


抜け毛・薄毛は、年齢のせいではなく、生活習慣の結果
遺伝子に書き込まれているのは、毛髪の「色・太さ・形質(縮れ毛か直毛か)」などであり脱毛症の遺伝というものはない
抜け毛・薄毛と男性ホルモンの多少は関係ない
脱毛を外科的にみると、毛根の細胞と神経がつながらなくなった状態であることがわかりました。
ほとんどの脱毛症は、五感を通じて受け取られたショックまたはプレッシャーとして持ち続けたストレスから始まっている。
結合を回復させるためのカギは、ストレスで切れた神経をリラックスさせ、新陳代謝を活発化させること
メキシコアロエの極一部に、神経伝達物質を助長する作用がある
「動植物の生命体に必要なものを吸収、不必要なものを輩出する」フルボ酸
頭髪は、体内に蓄積された水銀、カドミウム、鉛、アルミニウムなどの有害な重金属類やヒ素を輩出する器官
「毛根」で吸収された重金属は「毛幹」中の毛随を通り、輩出される
頭髪から輩出されない重金属は、肝臓や腎臓にたまって、病気を引き起こす
脱毛は「ケラチン増殖異常による脱毛症」という病気
脱毛症の悪循環から抜け出すには、栄養状態の改善と神経のためのリラクゼーションが必要
ケラチンは、毛髪・爪・皮膚に共通の素材。栄養補給とリラクゼーションでケラチンを増殖させると、毛髪だけでなく肌も爪も健やかになる
ストレスが限界を超えると神経がショートした状態になり、内臓に負担がかかると同時に毛細血管が細くなり、栄養が摂れない状態となる

五感と脱毛部分と五臓の関係
視覚 前頭部 肝臓
聴覚 頭頂部 腎臓
嗅覚 側頭部 胆嚢・脾臓
味覚 側頭部 膵臓
触覚 襟足 心臓

分子量の小さなフルボ酸は、ミネラルや元素と結合したり、キレートすることにより、生物の健康にさまざまなかたちで寄与します。
他と結びつきやすいフルボ酸は、多数のミネラルや痕跡元素を運搬し、地球単位で循環と浄化作用を促す
フルボ酸は、自身と結合したミネラルを、必要に応じてキレートすることで、生物の利用しやすいかたちに替える
体内のフルボ酸は、ビタミン活用や細胞の代謝に必須の物質として、また酵素生成やホルモン構造を助ける存在としてはたらいています。
フルボ酸は、細胞内の酵素反応を向上させ、酵素の生成を刺激します。


| 健康 | 08:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

10年後、何があっても生き残る男は細マッチョ 船瀬俊介





脂肪毒 脂溶性毒

筋肉ホルモン マイオカイン 若返り

運動不足は緩慢な自殺

BDNF脳細胞の成長剤

筋肉ホルモン イリシン BDNFの分泌を促す

腹部の大きい人ほど記憶中枢(海馬)が小さい
肥満者の脳は、健康人より16歳ほど老化している

コレステロール低下剤(スタチン)筋肉が溶ける(横紋筋融解症)腎不全 死亡者年間1万人以上

アドレナリン 怒りのホルモン 毒蛇の約3倍の猛毒

ヒト成長ホルモン HGH 強い運動で脳下垂体から分泌

アイソメトリクス 静的筋肉強化法 筋肉は、その最大負荷量の80パーセント以上の負荷を5病以上かけると、急速に発達する

生命エネルギー
?酸化系
?解糖系
?核エネルギー系
?宇宙エネルギー系

| 健康 | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

栄養療法と糖質制限

JUGEMテーマ:健康 

今日(2012/09/09)は有楽町に「こころとからだの栄養  〜くすりのいらない食べ方〜」という講演会に行ってきました。 
まあ、何というか、自分の知識とは全く異なることを発表されて、 
Σ(゚Д゚ υ) アリャ 
って感じですかね。 

うん。 
理論としては、よく理解できていないのですが、血糖値が乱高下するのがよろしくなくって、うつ症状とか引き起こすのだそうです。 
で、現代人は糖質依存体質になっており、その他重要な栄養素を摂取できておらず、栄養失調状態になっており、これが血糖値を引き起こしたり、生活習慣病といわれるような様々な症状を発症させているって感じですかね。 

詳しくは、下記ホームページや、 

 オーソモレキュラー.JP 
 http://www.orthomolecular.jp/ 

先生方の著書をお読みいただきたい。 

 http://astore.amazon.co.jp/bzp04237-22?_encoding=UTF8&node=49 

その理論を適用することにより、ごはんやパンはできるだけ少なくして、おかずを中心に食べましょうということになります。 
また、タンパク質の摂取を重要視しているため、肉食をおすすめしています。 

栄養療法という考え方自体は激しく同意!なのですが、 
正直なところ、人によって違うんじゃない? 

という印象ではあります。 

鵜呑みにするほど信用してはいませんが、実績もあるので、どこまで広範囲に適用できる考え方なのか検証する必要があるかもしれません。 

インドの聖者なんて肉食なんてしないし、ベジタリアンでも健康な方はいますからね。 

そのうち、ちゃんと調査してみようかと思います。 

まあ今日はこんなところで。 





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| 健康 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

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