2012.12.05 Wednesday
若返りカラオケ大会!
JUGEMテーマ:カラオケ
12/2(日)、幸福メソッド研究会※のメンバーに誘われてKENYU※さんのコンサートに行って参りました。
※幸福メソッド http://on.fb.me/11RHLwA
※KENYUさんのブログ http://amba.to/VfjwD1
因みに天使会※で参加者の一人と私が前出の彼女に「作曲はしないの?」と同時に問い掛けたことから、過去にお仕事で交流のあったKENYU さんに作曲を習うことにした(!)のだそうです。
※天使会 http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=144065
会場は外苑前近くのお寺の地下の一室、上の階ではお葬式(^^)
生を唄う者と死に逝く者が交差するところ。
コンサートの前に時間が空いていたので、研究会メンバー3人で表参道までお散歩。
表参道ヒルズでは見知らぬ新人アイドルがクリスマスの歌を唄っていました。
「声が若い」とメンバーの一人が言いました。
年齢を重ねると声が低くなっていくというか、艶が失われていきます。
特に私は女性の声にその傾向が強いと感じます。
年齢の割に若い声を出す人もいます。そんな人に魅力を感じますね。
声は自分の外側に響くだけでなく、内側にも響きます。
エネルギーを外側にも内側にも放出します。
エネルギーは情報でもあるため、若さという情報を外側にも内側にも発信しているということになります。
したがって、その方はいつまでも若いし、その方の周りにいれば、若さを頂けるかもしれません。
表参道ヒルズではユーミン40周年写真展が開催されていました。
さすがのユーミンも若い頃と同じ声は出なくなったらしいと聞きました。
研究会メンバーの一人が120歳まで生きると言ってましたが、KENYU さんは150歳まで生きる予定だと曰わっていらっしゃるそうです。
上には上がいますね。
表参道ヒルズを後にしてコンサート会場に向かう道すがら、昔よく聴いていた曲の話なぞしつつ、そんな願望を叶えるべく何か手法はないかなと、私は問い掛けました。
「意識を若い状態に保つのに、若い頃に聴いていた曲を聴くのが良いのか、それとも若者の間に流行っている最新の曲を聴くのが良いのか?」
「それ、私のセッションでやったじゃないですか(^^)」
とメンバーから鋭いツッコミが入りました。
「へっ?」
どうやら、過去にそのメンバーから全く同じ質問を受けていたようです^_^;
答えとしては、先ずは若い頃に聴いていた曲を聴いてエネルギー状態を当時の自分に戻し、その後、最新の曲を聴くことによって若さを維持するということだったらしい。
うん。理にかなっている(ような気がする)。
さすが神路祇先生。
でも記憶力ゼロですね(><)
セッション中はお客様の道具に徹しているのです。
必ずしも全ての人に当てはまるとは限らないのです。
と声に出さない言い訳で自分を納得させました(^_^;)
KENYU さんのコンサートはピアノの前の最前列に陣取って聴き入ったのでした。
プロなんだから当たり前かもしれませんが、ピアノも唄もうまい。曲も良し。
そして声が若い!
コンサートの後で少しお話させて頂いたのですが、なんと56歳!
見た目も若いけど、声は更に若く二十代と言われても違和感がありませんでした。
うん。素晴らしい。
若返りのヒントは発声にあるのかもしれません。
歌を唄って若返る!
こんなメソッドができると楽しいですよね?
ということで、そろそろ忘年会シーズン突入ですので、2次会のカラオケでは、自分の人生で一番戻りたい頃によく聴いていた或は唄っていた曲をがっつり唄って若返ってみてはいかがでしょうか。
その際はフィードバック頂けると有難いです。
あと、無理して若い頃と同じキーで唄うのは喉を傷めかねないので、くれぐれも無理なさらぬよう。
それでは皆様の御健闘をお祈り致します。
※幸福メソッド http://
※KENYUさんのブログ http://
因みに天使会※で参加者の一人と私が前出の彼女に「作曲はしないの?」と同時に問い掛けたことから、過去にお仕事で交流のあったKENYU さんに作曲を習うことにした(!)のだそうです。
※天使会 http://
会場は外苑前近くのお寺の地下の一室、上の階ではお葬式(^^)
生を唄う者と死に逝く者が交差するところ。
コンサートの前に時間が空いていたので、研究会メンバー3人で表参道までお散歩。
表参道ヒルズでは見知らぬ新人アイドルがクリスマスの歌を唄っていました。
「声が若い」とメンバーの一人が言いました。
年齢を重ねると声が低くなっていくというか、艶が失われていきます。
特に私は女性の声にその傾向が強いと感じます。
年齢の割に若い声を出す人もいます。そんな人に魅力を感じますね。
声は自分の外側に響くだけでなく、内側にも響きます。
エネルギーを外側にも内側にも放出します。
エネルギーは情報でもあるため、若さという情報を外側にも内側にも発信しているということになります。
したがって、その方はいつまでも若いし、その方の周りにいれば、若さを頂けるかもしれません。
表参道ヒルズではユーミン40周年写真展が開催されていました。
さすがのユーミンも若い頃と同じ声は出なくなったらしいと聞きました。
研究会メンバーの一人が120歳まで生きると言ってましたが、KENYU さんは150歳まで生きる予定だと曰わっていらっしゃるそうです。
上には上がいますね。
表参道ヒルズを後にしてコンサート会場に向かう道すがら、昔よく聴いていた曲の話なぞしつつ、そんな願望を叶えるべく何か手法はないかなと、私は問い掛けました。
「意識を若い状態に保つのに、若い頃に聴いていた曲を聴くのが良いのか、それとも若者の間に流行っている最新の曲を聴くのが良いのか?」
「それ、私のセッションでやったじゃないですか(^^)」
とメンバーから鋭いツッコミが入りました。
「へっ?」
どうやら、過去にそのメンバーから全く同じ質問を受けていたようです^_^;
答えとしては、先ずは若い頃に聴いていた曲を聴いてエネルギー状態を当時の自分に戻し、その後、最新の曲を聴くことによって若さを維持するということだったらしい。
うん。理にかなっている(ような気がする)。
さすが神路祇先生。
でも記憶力ゼロですね(><)
セッション中はお客様の道具に徹しているのです。
必ずしも全ての人に当てはまるとは限らないのです。
と声に出さない言い訳で自分を納得させました(^_^;)
KENYU さんのコンサートはピアノの前の最前列に陣取って聴き入ったのでした。
プロなんだから当たり前かもしれませんが、ピアノも唄もうまい。曲も良し。
そして声が若い!
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うん。素晴らしい。
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あと、無理して若い頃と同じキーで唄うのは喉を傷めかねないので、くれぐれも無理なさらぬよう。
それでは皆様の御健闘をお祈り致します。
あ、また、勝負にこだわっているとツッコまれるかしらね?
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