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富士山頂養生氣功会

2年前の2017年9月、初めて富士山に登頂した時は、ただ嬉しくて、お鉢巡りしたり剣ヶ峰で記念撮影なんて、完全に観光気分でした。後になってあの最高の氣場で練功しとけばよかったと、後悔。
昨年2018年9月、氣功仲間と登頂にチャレンジするも、悪天候、その他諸々で断念。
満を持して、今年2019年8月4日に登頂、というか、登頂自体は余裕だと思っていたので、頂上で練功することを目的として、富士山頂養生氣功会を開催することにしました。無論のこと、他に誰も参加する人はいませんでしたが。

8月3日21:50分、近所のガソリンスタンドで給油後、御殿場口新五合目に向けて出発しました。
どうも目が疲れていて、ナビがよく見えないからか、首都高で出たり入ったりを繰り返しましたが、8月4日1:00頃無事に御殿場口新五号目口に到着。
満天の星空は天の川がはっきりと見え、とても美しく、輝いていました。

これでテンションが上がってしまったようで、仮眠をとるつもりが目が冴えてしまって、仕方なく3:30頃には登り始めました。
なだらかな砂利の斜面を登ります。これでもかというぐらい続きます。
4:50頃に御来光を拝むことができました。


さてその頃、ジワリジワリと右の鼠蹊部と踵が痛み始めます。
踵は靴擦れの処置で何とかなりそうですが、鼠蹊部痛の理由が分かりませんでした。
次第に左の鼠蹊部も痛み始め、8:00頃、六合目を過ぎる頃には腿を上げると激痛が走るようになってきました。いつもの1/3程度の速度にもなっていたため、余裕だったはずの飲み物も残り少なくなってきました。セルフオーリングテストの結果は、登頂できると出るし、下りるにしても水は足りそうにないので、痛みを堪えながら登ることにしました。
激痛と睡魔に襲われながらも何とか9:20頃、7.4合目の山小屋に到着。水とコーラを購入して、水分不足は解消しました。
少し上の7.5合目の山小屋の上あたりで寝転がっている人がいたので、私もがっつり休憩させてもらうことにしました。


ただ、その日は御殿場ルートにて富士登山駅伝大会というとんでもない大会が催されており、10:10頃、先頭走者が目の前を駆け登って行きました。次から次へと走者がリレーして駆け上っていくアナウンスを聞きながらウトウトしていました。
11:00頃、大地に邪気が吸収されたのか右鼠蹊部の痛みはかなり緩くなり、左もマシになりました。我が内なる神に、またその神に繋がる多くの神々に感謝し、改めて意を決して登ることにしました。
八合目以降は岩の急斜面が続きますが、スティックを使えて腕の力で登れるので、足を取られる砂利よりよっぽど楽でした。丁度、駅伝の選手達を避けながら登らないといけないタイミングだったので、せっつかれることなくゆっくり登ることができました。
13:30頃、登頂に成功!
激しい痛みのため、10時間もかかってしまいましたが、ようやく2年振りの風景に再会しました。
娘からのミッションだった浅間神社のご朱印帳を入手し、せっかくなので剣ヶ峰まで頑張って登ることにしました。


短いものの滑りやすい砂地の急斜面を登ります。そして、写真撮影の列に並びます。前回、来た時はすごく並んでいましたが、この日は10人も並んでおらず数分待ちで写真が撮れました。自撮り写真は失敗してしまいましたが。

流石にお鉢巡りは諦め、最後の大事なイベントとして練功で締めることにしました。
火口ギリギリのところで少林寺四段功、養生六式をビデオに収めました。


15:30頃、下山を始めます。登りとは違って、あまり痛みを感じることなく、スイスイとほぼいつもどおりに下りて行けます。
七合目からは大砂走りです。流石に走るのは危険だと思い大股歩きぐらいの感覚で降りていきます。強制的なルームランナーみたいなもので、氣を抜くとスピードがどんどん上がって行くのでブレーキをかけながら降りて行くような感じでした
大砂走りのお陰で18:00には新五合目に帰着しました。登り10時間に対し、降りはたったの2時間30分でした。

駐車場からオアシス御殿場へ移動中、急激な寒気がして、エアコンを冷房から暖房に変更しました。どうやら発熱していたようです。少し寒気を催しながらも、お風呂でしっかり身体を温め、自分の体調にとっては冷房効き過ぎの食事処で塩トンカツなるものを食べ、その日は大人しく寝て長く厳しい1日を終えました。
翌8月5日、朝早くにお風呂に入り、7:00過ぎには帰宅の途につきまして、途中SAでお土産をかったり渋滞などありながらも11:00過ぎには無事帰宅。左鼠蹊部の痛みに悩まされつつ山道具を洗って干して、今回の修行は終了です。
なお帰宅時点では熱はなかったものの、夜には全身に発疹が出ていました。免疫系が大暴れしていたようです。でもこれで、身体がリセットされたかもしれません。

以上、活動報告でした。
| 養生氣功会 | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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